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千葉流山市 小学生・中学生学習塾F-PRIDE(エフプライド) 千葉県流山市東深井880ー50

こんにちは、学習塾F-PRIDE(エフプライド)塾長の榎戸です。  プロフィールはこちら

このページは不定期に更新していく、教室便りになっています。

私が日々の生活、過去の授業で感じたことを綴っていきますので、

お時間が許す限り、お付き合いください。

 

 

勉強のやり方

 

勉強がきらい。

勉強ってつまらない。

そんな小学生や中学生にたくさんあってきました。

 

そんな子供達に

「勉強って楽しい」と思わせられる事ができたら、

子供を教育する立場の人間として、これほど素晴らしい事はありません。

逆をいうとこれほど難しい事もありません。

 

どんな言葉のマジックを使っても、2時間、3時間椅子に座らせて、

勉強の楽しさを説いても、子供達にはピンとこないでしょう。

 

では、なぜ子供達にそれが伝わらないのでしょう。

 

それは子供達の勉強のやり方にいくつかの大きな間違いあるからです。

 

今回はその一つ

「丸つけのやり方とタイミング」に注目してみます。

 

夏休みが終わろうとしている頃ですが、お子様とのやり取りの中で

こんなことはありませんでしたか?

 

母「学校の宿題終わったの?」

子「あとちょっと」

母「あとちょっとってどれくらい?」

子「丸つけだけ。」

 

いざ、ふたを開けてみると・・・

プリント15ページ分の丸つけが残っていたりする事はありませんか。

私が教えてきた生徒達の大半が入塾前はこのやり方を実践していました。

 

このやり方が「勉強がきらい」と思わせる多くの理由の中の一つなのです。

 

そんな子供達にとっての勉強は「やる事」であって

「わかる事、できる事」ではありません。

 

ただただプリントの問題をこなす事が目的であって

解けた、解けないは目的では無くなってしまっています。

この作業の中に「楽しい」と思える要素が一つもないのです。

 

勉強が楽しくなるためには

 

問題を解く→丸つけ→解けた→わかった

         →間違えた→やり直す(教えてもらう)→わかった

 

この「わかった」まで行って、始めて達成感が生まれ

それが「楽しい」につながるのです。

 

この「わかった」「出来た」を実感するためには

丸つけが必ず必要なのです。

 

私のおすすめるタイミングは1ページごとです。

 

もちろん一つ一つの問題で丸つけをしても構わないのですが、

多くの宿題をこなす上では勢いも大切ですので、その勢いを妨げないためにも

1ページぐらいずつ丸つけをさせています。

 

では、今まで15ページの丸つけを一気にしていた子が

1ページごとの丸つけに変えた結果どんな事がおこるかというと・・・

 

自ら、なぜ間違えたかを考え、計算、式を見直し、

そして解き直しをするようになったのです。

 

今までは一問一問間違えを見直す余裕がなくて出来なかった解き直しが

たった、丸つけのタイミングを変えるだけで出来るようになったのです。

 

このように勉強のやり方の一つで大きな違いが出ることはあります。

ご家庭でも、もう一度お子様の勉強方法を見てあげてください。

 

もちろんこれだけで勉強を楽しく感じることはありません。

勉強がきらいだった倍の時間をかけて、

学ぶことの楽しさをわかってくれればいいと思います。

 

そんな長い時間をかけても、学ぶことを少しでも好きになれば、

子供たちの未来はまったく違う方向にむかっていくのではないかと思います。

 

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